はじめまして。チョコママです。
皆様のコミックエッセイを読んで、私もやってみたいと思い、初めて見ました。
主に育児や日常生活で起きたことを投稿したいと思います。
よろしくお願いします。

D541727C-49EE-456D-8671-333CAE329D54


先日、産婦人科で定期検診したら頸管長が23mmしかないと言われました😭

実は23週前後から28〜30mmと短めで、張り止めの薬を飲んでましたが、しばらく落ち着いてたので「これは出産まで持つのでは?」と期待してましたが、世の中うまく行きませんね…NSTもやったけど、30分で3回の張りがありました。助産師さんからは「張り自体は弱いけど、29週にしては頻度が多い」と言われ、さらにショック😱
張り止めの薬がズファジランから少し強めのウテメリンに変更しました。

ベビちゃん、まだ気が早いよ!まだ推定1300gだし… 29週だから絶対にでできてほしくない!32、いや、34、いや、37週まで持ってほしいです!

帰ったら時間があればネットで調べちゃいますよね。「29週 頸管長23mm、頸管長23mm どれくらい持つ、29週 切迫早産、切迫早産 入院費用」とか色々調べてしまって寝るのが遅くなるという…

入院費用、結構するみたいですね…個室料(個人院で全ての部屋にお金がかかってしまいます😢)、食事代は実費だし、何やらNSTも実費だった人もいて、限度額申請をしても1か月30万した人もいるみたいで、結構じゃなくてめちゃめちゃ痛いです💸💸💸

正直入院した方が安心です。ふーくんはかかりつけの病院が出産までは入院してもいいと許可を得てます。その際の連絡や準備が大変だけど預けたらもう安心!ひーくんの保育園の送り迎えや土日の育児は義母がほとんど負担になりそうで申し訳ないです。。。(ダンナは12月から繁忙期で朝早くから夜遅くまで仕事のため、あまりあてになりません)
2人目ふーくんの妊娠時も発育不良のため2週間ほど入院していて、3人目は切迫早産だと出産まで2か月ほど入院になるだろうから同居の義母の負担が気になります。正直、(また入院?)って思われてないか怖い部分もあります。
入院したいけど入院したくないこの気持ち…


来週も検査なので現状維持、または頸管長がわずかでも伸びてることを願います。 



前回のお話です。
618E2977-DDBC-46EC-8473-EC22359C77C7


A1A70BCE-C329-47AF-A209-34D1BD2D0251
診察内容は省略し、なんやかんやでおわりました。
さあ、帰りましょう!
2F8AC33F-4310-45AF-A809-E960E5E525D6


帰りは行きと同じですね。大荷物を持って、ふーくんをバギーに移します。

B558AEAA-E9AB-4E71-A6D5-FAFD86D67568

荷物を車に乗せ、フーくんをチャイルドシートに乗せ、脈や酸素の数値を注意しながら帰り、家に着いたら、荷物などを元の場所に戻す。とにかく荷物、荷物、荷物…

21C561D3-740F-49A4-B308-0CAE4AFE93BE

全てが終わった頃は緊張が解けてぐっと疲れが出ます。そしてすぐひーくん(長男)の保育園のお迎え時間…通院だけでヘロヘロなので、まだ家族全員でお出かけは出来てません。ふーくんごめんね。

7DB23FC0-6D87-43AE-94F5-FC7435B772F4

ふーくんを連れてお出かけは私の希望です。
近所の公園だったり、散歩をするのが夢です。

最後、駆け足で終わっちゃいましたが、読んでいただき、ありがとうございました。


DEFD36B6-98C6-420C-B2E7-A7760C97A408

長男ひーくんのマイブームはピタゴラスイッチ♪Eテレで初めて見たら釘つけになりました。
家にある物でレールを作り、スーパーボールを転がします。

FA408418-6ECF-480A-9210-CB088E0721C2

ボールがゴール地点の箱に入ると…


528D0582-CCFA-4182-818B-D6720FA6BA09

まあ嬉しそうに歌います。


01A7144E-11AC-41FD-B276-DAB55BA9D38B

ただ、これが毎回続くわけではありません。。。
レールから落ちたり、ボールが箱の中に入らなかったりもします。しかもうちにあるボールはスーパーボールだから跳ねる跳ねる!一回ならやり直すけど、失敗が何回も続くとなると、もうダメです。


84367863-B9E9-45FC-B79C-87CA3803CC3C

「できなーい」と言って壊します。せっかく自分で作ったのに…
私も最初は気持ちを寄り添うようにしてたけど、毎日続くとなると余裕が無くなり、最終的に怒っちゃいますね…反省。



↑このページのトップヘ