
新しいお話を描きました。これは長男ひーくんの出産した時のお話です。実は出産レポを書いてみたくてブログを始めたようなものです。
長男が終わったら今度は次男、そして現在妊娠中のベビちゃんも描きたいと思います。出産は十人十色、こう言う出産もあるんだと思って読んでください。

妊娠中、何もなかったとは言えないけど(つわりもあったし、血糖値が引っかかったし、35週で頸管長が短かくなってたりはありました…)、入院するほどの大きなトラブルもなく、無事に正期産を迎えました。

2019年は元号が変わる年でしたよね。うちは予定日は4/27だったのでもし予定日超過で令和になるのではとソワソワ、ワクワクしてました。
なぜ、令和にこだわったのかというと、私自身が昭和63年生まれで、同級生には平成生まれもいました。小、中、高校に上がる度に先生から「平成生まれがいる年なのね」とか、「平成の子が入学してきた」と“あの平成生まれがきたぞー”という感じがしていて、ちょっと羨ましかったので、子供は令和がいいなと思ったまでです。
しかも学年的に(4月〜翌年3月まで)平成生まれより令和生まれが圧倒的に多いから進学したらちょっと疎外感が出ないか、いじられないか心配してます…
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